忍者ブログ

男の着物 藤木屋ブログ - 男きもの、ときどき茶道 -

男着物、浴衣、茶道や着物生活etc.について書き綴っていきます。ホームページも近日公開予定!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

男着物の話 / 半衿の付け方

着物の下には、襦袢(じゅばん)を着ますが、その襦袢の襟(えり)の部分には、半衿(はんえり)という生地をつけて、首から汚れを保護します。通常、半衿は手で縫い付けられており、汚れてきた段階で、一度ほどいて、洗って、また縫いつけます。男は特に、縫物が煩わしいと思う人が多いのですが、男きものは装飾が少ない分、この半衿にこだわると、ちょっと遊びがでてくるように思います。なので、ちょっとトライしてみてください。

さて、その手で縫い付ける半衿の付け方ですが、基本的には写真のようにザクザク縫ってよいと思います。この縫った部分は、着物(長着)に隠れて見えなくなってしまうため、白糸でも構いませんし、着物上級者の年配の女性の中には、「外からは見えなく、どうせ取り換えるから」という理由で、結構いい加減縫っている方が多いです。

男の半衿は、通常、無地の地味なものが多いですが、せっかく手間をかけて自分で縫い付けるんだから、自分の好きなように柄ものなど選んでも良いと私は考えています。生地も着物用でなくても構わないです。私の親戚の中には(女性ですが)、着られなくなったお気に入りのワンピースをほどいて、半衿に使って楽しんでいます。それだけ、着物は身近なものとして楽しんでも良いのではないでしょうか。(文/木寺)

【参考】男着物の話 / 半衿にこだわる。:http://fujikiya.edoblog.net/Entry/2/
PR

藤木屋ブログへコメント

お名前
タイトル
藤木屋コメント文字色
メールアドレス
URL
藤木屋へコメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

無題

ブログ、わかりやすくて、おもしろいです。
がんばってください。

コメント、ありがとうございます!!

>SOGEN様
コメント、ありがとうございます!!
藤木屋ブログ史上、初コメントです^^

書いていただいた藤木屋の字も、
ブログの記事として、ご紹介しようと思っています。
いつもありがとうございます。感謝しております。

プロフィール

藤木屋ブログとは:
着物男子:木寺の「和」に関するブログ。着物、茶道などについて書き綴っています。ときどき着物初心者:藤本も登場。藤本(F)と木寺(K)で「藤木屋」でございます。ホームページも近日公開予定。
e-mail:fujikiya@fujikiya.com
blog:www.fujikiya-kimono.com/blog/
twitter:https://twitter.com/fujikiya
facebook:http://www.facebook.com/fujikiya

最新コメント

[05/25 藤木屋]
[05/24 SOGEN]
[05/10 藤木屋]

カレンダー

10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30